汝の敵を愛せよ

どうも、鈴宮莉鴉です。
mixはぼちぼち頑張ってます。と地元ではとても寒いです(´・ω・`)

聖書にはこんな言葉がある。
「汝の敵を愛せよ」って言葉。モラル的な要素や心理的な要素や道徳的な要素にはとても深い言葉だと思う。
風と共に去りぬとか幼女戦記では「昨日まで敵が今日からは味方」って言葉も意味が深いと思う。

皆さんは恋愛にしても友達付き合いしてもどんな気持ちで相手に届けようとしてますか?
感情だけでは無意味だと言う事も綺麗な言葉並べても理想と夢を並べる言葉にしても口だけの出任せだとしてもそれは誰も応えてくれない。
男でも女でも言える話。

「汝の敵を愛せよ」って意味を理解出来る人はそれは人としてやるべき事している人だと思う。
理解出来ない人は何でそんな事しな駄目なんだ?って思うでしょう。
意味を言うと「自分は苦手な人や関わりなくない人やどんな人でも向き合うこと」って意味(ざっくりと言うとね)
この世の中の我々人類はそれを出来ているんでしょうか?
私は出来てないと思う。
それを出来る人は本当に素敵な人だと思う。

難しい事は言ってないよ。
厳しい事は言ってないよ。
どんなに嫌でもしなければならない選択肢だっていっぱいある。
だから、私はその言葉は大切にしたいと思う