雨の日は室内に自分の好きな音楽聴きながらハーブティー飲んで読書を楽しむのが日課。出かけてて急に雨降ってもお気に入りの喫茶店入ってハーブティーを注文してマスターと話しながら過ごす日課。喫茶店の、ハーブティーの香りは室内に充満してとても心地良い。

  雨って言うのは不思議である。その不思議な世界に入った感覚になり、雨の音が居心地くなる。

アミさんはいつも雨の日来ますね?」

「雨の日はいつも室内にいたくなる。そして、マスターの淹れたハーブティー特に好きなのです。だから出かけてたらいつもマスターの喫茶店にお邪魔するのです

「成程、マミさんに気に入ってくれてありがとう。私は嬉しく思うよ

  そんな雨の中の喫茶店である。




  雨が止んで、私は支払い店を出た。雨上がりの外は不思議な気持ちになり少し雨の香りが心が落ち着く。そして、真っ直ぐ家に帰った。

  雨上がりの街の中は、キラキラしている。そんな雨上がりの午後の時。



どうも、鈴宮莉鴉です。

梅雨は明けてしまったが…小説ブログ書きました。

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